同人サークルゴ太郎のオールナイトファックの成人向け同人誌。
内容は、魔王に挑んだ勇者たちの敗北、そして復讐の鬼と化した勇者により魔王がみじめな最期を迎える、というもの。
出血表現はないものの、全体的にハードな内容なので、苦手な方は十分に注意してください。
表紙のみカラーで本編は白黒。
表紙を除いた本編は59ページ。
前半の勇者たちの敗北までが17ページ、後半の魔王がみじめな最期を迎えるまでが42ページとボリューム多め。
物語は、国を滅ぼした女魔王に、勇者とその嫁が挑むところから。
魔王の力は圧倒的で、勇者は敗北し、その嫁は蠕虫竜と呼ばれるワームに首から下を咥え込まれてしまいます。
さらに、ワームに触手責めにされている嫁の様子を勇者に見せつける、という悪趣味な行為により、勇者は深い絶望に堕とされます。
魔王は、見せしめとしてぼろぼろになった勇者をつれて人間の国へ。
そして、毎年生贄を届けることを条件に、かりそめの平和を約束されます。
数年後、生贄の少女がワームに呑まれている様子を退屈そうに眺める魔王のもとに、復讐に染まり闇の力を身に着けた勇者が現れます。
余裕の態度であしらおうとする魔王ですが、勇者の力は格段に強くなっており、敗北を予感した魔王は逃亡。
勇者は闇の力によりワームの支配権を奪うと、魔王の胸から下を咥え込ませて拘束します。
勇者との戦いで魔力を使い果たした魔王は、ワームの口内で時間を稼ぎ魔力の回復を待つことに。
そのために、触手責めに耐えるために自身の身体感覚を遮断し、防御魔法で触手をガードしようとします。
しかし、防御魔法は上手く機能せず触手により魔力を吸われ始めているのに、自分は感覚遮断のせいでそれに気づかない、という事態に陥ります。
(実際には魔力を吸われているが)魔力回復の時間を稼ぐために、なりふり構わず、勇者に謝罪したり、許しを請うたりする魔王。
勇者はそんな様子を見つめながら透視魔法を使い、ワームの口内が今どうなっているのかを魔王に見せつけます。
自分の魔力が枯渇しかかり、助かるすべはないと知った魔王は絶望しながら、全身を丸呑みにされてしまいます。
その後、魔王はワームの体内で更なる触手責めを受け、両手両脚を捕食されながら人格を排出され、肉体だけが延々と魔力を吸われ続けている、というところで物語は終了します。
全体的に絵のレベルは高めな印象。
前半は魔王の外道な行為により胸糞悪い印象をうけますが、その分、後半の魔王が無様に散っていく様子を引き立てています。
ただ、触手責めシーンはかなりハードなので、苦手な方は十分に注意。
丸呑みシーンとしては、一応丸呑みにされる過程、丸呑み後の体内描写の両方の要素あり。
ですが、ほぼ全編が触手責め展開。
ボリュームは多めですが、丸呑み目的としては人を選ぶ内容かと。
DLsiteでは、サンプル画像3にて勇者の嫁が、サンプル画像4,5,6にて魔王が呑まれているシーンが公開されています。
興味がある方はチェックしてみるとよいでしょう。