コミックアンリアル Vol.41
- 作者/制作
- キルタイムコミュニケーション
- 捕食者
- エンシェントオクトパス,異性体
- 被捕食者
- マヤ,雪乃
- 種別
- 書籍/その他
- 年
- 2013
キルタイムコミュニケーションの成人向け雑誌シリーズの41弾。
複数の作家による合計26本の作品が掲載されています。
2013年1月に雑誌版が発売され、その後、3月にダウンロードコミック版が発売されました。
基本情報
収録されている作品26本のうち、4本がカラー、残りはモノクロ。
読みきり作品が主ですが、一部の連載作品は続き物のストーリーになっています。
ですが、あらすじやキャラ紹介が掲載されており、今作のみでも楽しめる内容になっています。
ここで紹介する作品はいずれも連載モノのモノクロ作品です。
丸呑みシーン概要
Brandish(原作:Rusty soul 作画:或十せねか)
少年勇者とサキュバスの少女の冒険を描いたファンタジーモノ作品。
マヤを丸呑みにしようとするのは巨大なタコのモンスターエンシェントオクトパス。
人語を話せるほどの高度な知性を持ち、口調は威厳に満ち尊大。
吐き出される黒い墨を霧状にしたブレスは、浴びた者を淫らな気分にさせる媚薬効果が含まれています。
8本脚の付け根に捕食口を持つ通常のタコと異なり、墨を吐く口から獲物を捕食しようとします。
エンシェントオクトパスに丸呑みにされそうになるのは、魔法使いのマヤ。
背が低く幼い容姿をした、Hが大好きな少女です。
第34話は、幼い勇者の少年テーオとその仲間サキュバスのツィスカ、魔法使いマヤ、女剣士イルファの船旅の場面から始まります。
突如、船の前に巨大な魔物エンシェントオクトパスが出現。
エンシェントオクトパスによる媚薬効果の黒い霧により、船員達は皆Hを始めてしまい戦闘不能に。
霧を浴びずにすんだ勇者たちは、エンシェントオクトパスと戦おうとしますが、一緒にいたはずのツィスカの姿が無いことに気づきます。
ツィスカが一人で逃げたことに憤慨するマヤ。
勇者たちはツィスカ抜きで戦おうとしますが力の差は強大で、エンシェントオクトパスのタコ足にあっさりと捕らわれてしまいます。
勇者たちを捕らえたエンシェントオクトパスは、手始めに女船長を触手責めに。
しかし、女船長が魔力を持っていないとわかると、標的を魔法使いのマヤに変更。
マヤの魔力を気に入ったエンシェントオクトパスは、
「極限まで発情した娘は最高に美味だからな!!」
と、マヤを触手責めにしていきます。
さらに、マヤを助けようとする勇者テーオと女剣士イルファの邪魔を阻止するため、無理矢理に交わらせ戦闘不能にしていきます。<
その様子を空から観察しているサキュバスのツィスカ。
逃げたと思われていたツィスカは、実は勇者のピンチにかっこよくモンスターを倒すタイミングを計るために隠れていただけだと判明します。
一方、エンシェントオクトパスはマヤへの触手責めをやめると、マヤを口元まで運びはじめます。
マヤはあわてて
「私まだちゃんとイッてないからっ!食べても美味しくない」
と弁解しますが、エンシェントオクトパスはお構いなしにマヤを頭から咥え込みます。
頭から腰まで丸呑みにされたマヤは、
「たすけてぇぇぇテーオぉぉぉ!」
と叫びながら、口元からはみ出した脚をばたばたとさせて抵抗します。
そこで、ツィスカは食事に夢中で隙だらけのエンシェントオクトパスに奇襲攻撃。
エンシェントオクトパスに大ダメージを与え、その隙に使い魔が丸呑みにされかけたマヤを口元からズルズルと引きずり出します。
その後は、ツィスカがテーオを襲うシーンなどがありつつエンシェントオクトパスを倒すところで物語は終了します。
丸呑み関連シーンは以下の2ページ。
- エンシェントオクトパスがマヤの頭を咥え込もうとしているシーン、腰から上が咥え込まれて嘗め回されているシーンの口内透過、口元からマヤの脚がはみ出しているシーンが1ページ(4コマ)
- ツィスカの使い魔がエンシェントオクトパスの口元からマヤを引きずり出すシーンが1ページ(1コマ)
戦闘精霊(武蔵ダイチ)
宇宙から来た異性体と呼ばれるモンスターと戦うための戦闘機関「戦闘精霊」に所属する少女たちの戦いを描いた作品。
戦闘精霊で風乃を丸呑みにしようとするのは、巨大な異性体。
異性体とは人間の女性を襲うモンスターの総称。
この巨大な異性体は4枚の花弁のような口をもった巨大なモンスターです。
本能のままに行動するモンスターであり、知性レベルは低く、会話能力などは持ちません。
巨大な異性体に丸呑みにされるのは、主人公である新米戦闘精霊の風乃。
仲間想いで責任感が強い黒髪の少女です。
異性体の力を取り込むことで変身する戦闘ヒロインで、コスチュームはところどころがメカっぽいデザインになっています。
戦闘精霊 第2話は、敵に捕らわれた仲間を助けに、風乃が単身で異性体へ挑むところから始まります。
風乃は異性体に犯されることで力を取り込み変身することに成功。
しかし、その力に反応して巨大な異性体を呼び寄せてしまいます。
一人では敵わないと判断し逃げようとする風乃。
しかし、巨大異性体は巨大な手で風乃を掴むと、風乃を口元まで持ち上げはじめます。
そして、口を大きく開くと、抵抗する風乃を無理やり口の中に押し込んでしまいます。
胸から下を咥え込まれたものの、予想していた痛みはなく戸惑う風乃。
風乃は、口内で身体中を肉壁で揉みくちゃにされ、快楽を感じ始めてしまいます。
その隙を突いて異性体は巨大な口を閉じ、風乃を丸呑みに。
その後、窮屈な異性体の体内で、肉壁に圧迫されながら触手責めにされ、異性体の子を産んでしまうところで救出され、次回に続きます。
戦闘聖霊の丸呑み関連ページは以下の15ページ。
- 風乃が異性体に捕まれ口元まで運ばれ、ぱっくりと咥え込まれるシーンが1ページ(4コマ)
- 胸から下が口内で揉みくちゃにされ、快楽を感じているシーンが1ページ(6コマ)
- 異性体の口がばくんと閉じ、口内で肉壁に圧迫されているシーンが1ページ(3コマ)
- その後、体内肉壁責め、触手責めシーンが11ページ続きます
その他
原作ゲームに複数の丸呑みシーンがあったMonster Surviveのコミック版が連載されていますが、残念ながらこちらには丸呑みシーンはありません。
総評
商用誌であり全体的にハイレベルで安定したクオリティの作品です。
収録作品数も多く、価格もそれほど高くないため、幅広くオススメできる作品です。
作品によっては異種姦、性転換といった特殊な描写があるものの、同シリーズ作品が好きな方ならば問題なく楽しめる内容でしょう。
丸呑みシーンは1つの雑誌の別の2作品に存在するという珍しいケース。
Brandishでは、丸呑みにされるまで、半呑み後の口内のシーンと両方の要素が描かれています。
すぐに救出されてしまうため、胃袋内のシーンはありませんが、頭から膝上まで呑まれた状態での口内透過描写あり。
快楽を感じながら呑まれるものの、快楽堕ちまではいかず、ヒロインのピンチ要素も描かれています。
戦闘精霊も丸呑みにされるまで、丸呑み後の体内描写の両方の要素が描かれています。
体内触手責めが中心ですが、この手の作品によくある触手描写がメインで体内描写がおざなりに、といったことはなく、体内の肉壁による窮屈感といったものがうまく描かれています。
商用誌であることから、どちらもクオリティは高め。
丸呑みシーンだけを目的とした場合でも十分楽しめる内容だと言えるでしょう。
サンプル画像など
DLsiteでは、公開しているサンプル画像に上記2作品のものはありません。
公開している体験版では、丸呑みシーンは含まれていないものの、ほとんどの収録作品の冒頭部分を網羅。
Brandishもエンシェントオクトパスとの戦闘開始するシーンまで収録されており、モンスターの外観やマヤの容姿などを確認することができます。
