戦うヒロインをテーマにした作品を多く手掛けるアダルトゲームブランドTriangleのアドベンチャーゲーム。
本作品も、2人の変身ヒロインたちの戦いを描いた作品となっています。
出血を伴うような痛々しい描写はありません。
システムとしては、テキストを読み、要所で選択肢を選ぶだけのシンプルなもの。
選択肢は基本的に間違えると即バッドエンドとなります。
ギャラリー、回想モードなどの基本的な機能は完備されております。
(※余談ですが、ゲームタイトル画面のGalleryの綴りが間違っています)
過去作品では、主人公が悪の組織の幹部で正義のヒロインと対立する、というものが多数ありますが、本作の主人公は正義のヒロインをサポートする一般人の青年、という立場。
Hシーンの傾向としては、グッドエンドルートの場合、主人公の青年と二人の変身ヒロインとの愛情行為が中心。
バッドエンドルートの場合、敗北して虜囚となったヒロインがあれこれされるものや、権力者に弱みを握られ望まぬ行為を強いられるものなどが中心。
どのバッドエンドルートも敗北して終わり、ではなく、捕らわれてからの受難がしっかり描かれており、それなりに尺が長いのが特徴的です。
ちなみに、過去作のように戦っていた怪人/モンスターに敗北してあれこれされる、というシーンは減少。
丸呑みシーンがあるのは、4つめの選択肢で「なすすべなく意識を失う」を選んだ場合。
この場合、戦闘に敗北し、ルアナは捕らわれの身となってしまいます。
しばらく後、ある事件から牢で罰を受けることに。
その罰の内容というのが、研究施設に連れていかれモンスターの体内で触手責めを受けるというものになっております。
有名アダルトゲームブランドの作品ということで、基本システムや絵のレベル、声優の演技など高い水準で作られております。
過去作と比べ、主人公の男性との愛情行為に重きを置かれているように感じられます。
同社の得意とするヒロインのピンチ表現は、過去作にあるような戦闘中に敵怪人に逆転されて、というものより、捕らわれて無力化されたり、権力を盾にされたり、というものが多めなので、いままでとはちょっと違った傾向になっております。
丸呑みシーンとしては、丸呑み後の体内描写のみ。
牢から研究所に連れていかれた次の場面では、すでにモンスターの体内、という展開なので丸呑み過程の様子はなし。
体内描写も触手責めが中心であり、丸呑み目的としてはオススメはできません。
クリムゾン・ルナティクスや、sin光臨天使エンシェル・レナFDなどの丸呑み表現にも力を入れたものも過去には発売しているので、次回作に期待したいところ。